スイーツ

・・・ イチゴのパブロバ ・・・ 冒頭から自分でこんなことを言うのもなんですが、このケーキ、めちゃめちゃ可愛くないですか？だって、構成要素がメレンゲとイチゴと生クリームですよ。ついでに真っ白な野菊まで乗っけちゃってますしね。 先週末は近所のパブに友達のギグ（毎度おなじみのハードコアパンク）

・・・ブルーベリーのレモンヨーグルトケーキ・・・ 先週末、久しぶりに妹の家に遊びに行きました。手みやげ用に焼いたブルーベリー入りレモンヨーグルトケーキ。しっとり系もちもち枠の素朴でやさしいケーキです。

・・・チョコレートとアーモンドのビスコッティ・・・ イタリアの堅焼きビスケット、ビスコッティ。堅いお菓子なのでイタリアではコーヒーやワインなんかに浸して食べるそうですが、幼少のころからせんべい慣れしている私はこのままバリバリいただきます。

・・・はちみつレモンシャーベット・・・ お久しぶりです。気がついたらすっかり秋になっていました。ロンドンはすでに寒く、暖房を入れようか迷っているぐらいです。それなのにレモンシャーベット。震えながら食べています。拷問です。

・・・チョコミント・・・ ミントの葉をダークチョコレートでコーティングしただけの、そのままチョコミント。 ハーブ + チョコレートでナチュラル派を装いつつ、実は計算ずくで

・・・アップル・シュトゥルーデル・・・ 林檎を包んで焼いた、オーストリアだかハンガリーだかが発祥のお菓子、アップル・シュトゥルーデル。”アップル・シュトゥルーデル” って ”東京特許許可局” ぐらい言いづらいですね 。

・・・チェリーのダークチョコレートチーズケーキ・・・ 4月も半ばを過ぎ、すっかり春らしくなってきたのでウキウキして気が狂いそうです。 春といえば桜。サクラつながりでサクランボ。

・・・ジャムドーナツ・・・ イギリスではジャムを使ったお菓子がそこかしこで売っています。こちらでの ”ジャム” のポジションは、たぶん日本でいうところの ”あんこ” とほぼ同じかと。

・・・バナナブレッド・・・ 新年あけましておめでとうございます。 さて、みなさんはこの世に ”呪い” というものが存在すると思いますか？（今「新年早々オマエ何言ってんだ？」と思った方、その気持ちよくわかります）

・・・桃のはちみつ焼き・・・ 桃を焼きながら、桃つながりで ”桃源郷” について思いを馳せてみました。 俗界を離れた穏やかな理想郷。仙人や天女が暮らす静かで清浄な仙境。苦悩や欲望など無い平和で豊かな別天地。

・・・フラップジャック・・・ フラップジャックは、17世紀の初頭頃からあったと言われるイギリスの伝統的なお菓子です。 ”フラップジャック” という名前の響きがなんだか

・・・キャロットケーキ・・・ にんじんとフルーツとナッツがたーっぷり入ったキャロットケーキ。ふんわりしっとりのケーキをクリームチーズのフロスティングと一緒に。

・・・ベリーのリコッタケーキ・・・ 私は昔から電化製品ととても相性が悪い。 気のせいだよーと言われればそうかもしれないんだけど、特にイライラしているときや

・・・田舎風りんごのタルトとキャラメルソース・・・ 完璧でキラキラと輝く芸術作品のようなスイーツももちろん素敵だけれど、最近は少しぶかっこうで素朴なお菓子にとても惹かれます。家でお母さんと一緒に作ったような。

・・・英国式スコーン・・・ イギリスに住んでいるというと、”じゃぁ、アフタヌーンティーとか行くんでしょ？” とか聞かれたりします。 いえ、行きません（きっぱり）。

・・・フレンチトーストロール・・・ なんとなく可愛い朝食の代名詞、フレンチトースト。 スイートでキラキラな朝食に “かわいぃ～♡” と朝から女子力アップ. . .

・・・キャンディーコートアーモンド・・・ ロンドンの道端でよく売られているキャンディーコートピーナッツ。 ピーナッツをカラメルでコーティンングしているだけの至極シンプルなお菓子なんだけど、

・・・チュロス・・・ マルタは私の親友の１人で、元モデルのスーパー美人さんだ。彼女の細くて長～い足なんか見ていると、”私と同じ哺乳類ヒト科ですか？ってゆーか、逆に歩きにくくないですか？”

・・・アップル・クランブル・・・ こちらイギリスの代表的なデザート、アップル・クランブル。前回の ”イギリスの代表料理フィッシュ＆チップス” に引き続き、デザートまでもがまた全面的に黄土色。

・・・エスプレッソのグラニータ・・・ 美味しいコーヒー豆を入手したので、エスプレッソのグラニータ。 イタリア版かき氷のグラニータ。夏の南イタリアでは朝食にする人も多いそうで。 . . . なにそれ、お洒落。